教区の歴史
1986 年 11 月、シャーロット郡の人々の精神的なニーズが高まり、聖チャールズ ボロメオ教会の拡張としてチャペル オブ イーズを設立することが求められました。ミサは最初の年は季節ごとに行われ、1988 年には毎週行われました。ポート シャーロット高校の講堂の場所が最適であることが判明しました。
1988 年 6 月、新しい教区設立の手続きを経て、マードック地域のチャペル オブ イジーズが秋には通常の教区に昇格すると発表されました。 1988年11月18日、ヴェネツィア教区のジョン・ネヴィンズ司教は聖マクシミリアン・コルベ教区を設立し、神父が次のように発表した。マーク・L・ホイベルガーは1988年12月9日付けで創立牧師となる。ホイベルガーは、1989 年 1 月 8 日にニール フレミング牧師によって正式に設置されました。
1989 年 4 月に教区諮問委員会が設立されました。彼らの前にある主な任務は、教区内の宗教教育プログラムに意見を提供し、指示を与えることでした。 1989 年 6 月 1 日に宗教教育部長が雇用されました。委員会が直面した 2 番目の大きな課題は、教区の財政的方向性と教区施設の目標でした。収入の割合に基づいて教区を支援する方法である什分の一を追求することが決定されました。 1990 年 1 月、聖マクシミリアン教区は財政支援のプロセスとしてスチュワードシップを開始し、教区の建物に必要な資金を定期的な徴収から節約することを決定しました。
1990 年 5 月 14 日、私たちの教区建物の暫定コンセプトがヴェネツィア教区の計画委員会に提出され、続行の許可が与えられました。 1991 年 8 月 14 日、聖マクシミリアン コルベの祝日に、教区はスピア ストリートで起工式を行い、続いてブロック パーティーが開催されました。それは敷地内の土をひっくり返す伝統的な作業でしたが、夢の実現の始まりでもありました。
1992 年 10 月 31 日、ジョン ネビンズ司教が新しい多目的建物を奉献したとき、その夢は現実になりました。教区の初年度には 300 を超える家族がいたことが示されました。
1994 年 7 月に、私たちは神父を迎えました。ロバート・B・マッティングリーが私たちの新しい教区管理者に就任しました。 1年後、彼はジョン・J・ネビンズ司教によって牧師に任命された。
神父様と。ロバートのリーダーシップにより、私たちの教区は成長し続けています。 2003 年 12 月 1 日現在、1,150 世帯以上が登録しています。教会法の指導の下、司牧評議会と財政評議会が設立されました。私たちは支援の手段としてスチュワードシップを利用しており、この教区に与えられたすべての祝福に対して主に感謝しています。この第一段階の建設活動に対する住宅ローンは、2006 年 5 月に完済される予定です。
1998 年、教区は長期的なニーズを研究するための委員会を設立しました。これらのニーズを確立し、多くの難しい提案、実現可能性の調査、そして現時点で教区にとって何が最善かを検討した結果、新しい教区センターを建設し、2つの新しい教室を追加し、より多くの倉庫を提供することが決定されました。
2001 年 3 月 22 日、神父。ボブ・マッティングリー氏は、ヴェニス教区カトリックセンターで建築開発委員会と会談した。その直後、ジョン・ネビンズ司教は教区にマスタープランの第2段階を開始する権限を与えた。新しい教区センターは、「概念」から現実の領域へと移行しました。
2001 年 6 月 3 日に起工式が行われ、2002 年 10 月にジョン・ネビンズ司教が新しい教区センターを奉献しました。これは私たち全員にとって祝福です。教区センターは無借金です。
聖マクシミリアン・コルベ記念庭園は、2003 年 5 月 27 日に奉献され、亡くなった愛する人の埋葬地を見守り守るための記念銘板と 2 人の壮大な天使の設置により最近完成しました。
2003 年 8 月 14 日、聖マクシミリアン コルベの祝日に、私たちは寄付ツリーの除幕式を行い、建設基金活動の終了を祝いました。建設基金に 625 ドル以上を寄付した人には、その木に葉っぱを与えることが約束されました。現時点では、教区センターの美しい木には364枚の葉があります。
2006 年 7 月に、神父。アーノルド・ゼブロウスキーは、ジョン・J・ネヴィンズ司教によって聖マクシミリアン・コルベ教区の管理者に任命された。アーノルド神父は、祈りブランケット奉仕と私たちのさまざまな奉仕を支援するための多くの創造的なアイデアを紹介しました。
2007 年 7 月、JCL のラファエル E. パディラ神父は、フランク J. デウェイン司教によって聖マクシミリアン コルベ教区の管理者に任命されました。司教の要請により、パディヤ神父はポートシャーロットとその周辺地域のヒスパニック系コミュニティに奉仕するため、土曜午後6時半からスペイン語でミサを始めた。聖マクシミリアン・コルベ教会の地域社会のニーズに応えて、パディラ神父は日曜日の午後5時30分に青少年のミサを設立しました。 JCLのアンソニー・ヒューイット神父は、青少年ミサの司祭であり、青少年のコーディネーターです。
2007 年 12 月 3 日、パディラ神父は月曜日の午後 6 時 30 分から祝祷を伴う聖体の礼拝を制定しました。
パディラ神父は、リスペクト・ライフ、カトリック女性評議会、コロンブス騎士団女性補助組織、および多数の教区民と協力して、胎児のための聖母の庭の改修に着手しました。前述の庭園の落成式は 2007 年 12 月 12 日に行われました。この庭園には胎児の墓石がすでに存在していましたが、グアダルーペの聖母が胎児の守護者であるため、既存の法令を次のようなものに置き換えることが決定されました。彼女のもの。既存の法令は教会の正面玄関に移されました。このエリアは整備され、車椅子でアクセスできる通路が整備されました。個人的な祈りや瞑想のために新しいベンチが追加されました。
2008年1月11日、パディラ神父の指導の下、聖ビンセント・ド・ポール協会聖マクシミリアン・コルベ協会会議が開幕した。聖マクシミリアン・コルベ会議の使命は、滞納した家賃や光熱費の支払いを支援し、困っている人たちに食料を提供することです。
2010年4月30日、フランク・J・デウェイン司教はラファエル神父を聖マクシミリアン・コルベ教区の3代目（3代目）牧師に任命した。
2013 年 1 月、テオフィロ ウシェ神父は聖マクシミリアン コルベ教会の牧師に任命されました。神父様テオ神父は直ちに聖マクシミリアン・コルベ教区創立25周年の計画に着手し、2013年11月13日から2015年11月18日まで素晴らしい一週間のお祝いが計画されました。テオはまた、2013 年 6 月に新しく任命された教区牧師ゼノン・クリズナを歓迎しました。
聖マキシミライン・コルベ教区の祝賀会には、フランク・J・デウェイン司教との会談、家族の日、夕食会、ミサが含まれていました。過去の牧師や新しく教区に任命された教区司祭神父による講演がありました。ゼノン・クルジナ神父によるものです。教区とその歴史についてテオフィロ ウシェ。 2013 年 11 月 16 日土曜日、ゲーム、食べ物、ピニャータを含む家族の日が計画されました。そして夕方には民間伝承のダンサーが教区民を楽しませるためにやって来ました。日曜日には、ミサの後に中庭で昼食会が開かれ、フランク・J・デウェイン司教とともにミサが祝われました。聖マックスの全員が集まって、食事の準備を手伝い、配膳を手伝い、もちろん一緒に座って食事を共有しました。昼食会の後、教会でマウリシオ・ロモナコによるコンサートが開催され、その後教区ホールでダンスと軽食が続きました。祝賀行事は、2013 年 11 月 18 日月曜日の朝のミサで終了し、朝食が提供され、多くの人が共有しました。
神父様テオフィロ・ウシェはサン・マックス教会の教区民に奉仕を続けています。セントマックスの歴史で初めて、教区信者はその誓約を果たし、カトリック信仰アピールは全額支払われ、教区はその金額を11,000ドル上回りました。
聖マクシミリアン・コルベは、管理者としての責任と、個人が自分の時間、才能、宝物を分かち合うことに基づいています。これは、教区家族が共通の利益のために協力していることの完璧な例です。
聖マクシミリアン・コルベ教区は10年連続でカトリック信仰アピールに応えてきました。呼びかけにご協力いただきました教区の皆様に感謝いたします。この教区に変化をもたらしているのは、セント マックス コミュニティです。
2023 年 5 月 1 日、REv.神父様クラウディオ・スチュワートが教区に管理者として任命されました。神父様クラウディオは、フロリダ州ベニス教区のヒスパニック省の局長として同教区に勤務していた。彼は今後も教区と教区で働き続けるだろう。ようこそ神父様。クラウディオ！